「笑顔相続の日」12月1日は、
毎年「笑顔相続シンポジウム 」が開催され、全国から熱い相続診断士が集まります。

私は、4人の遺言書執筆者の方たちの事例発表の場で
ファシリテーターとして、感想&質問をするという役割で登壇させていただきました。
貴重な体験をさせていただき、心から感謝申し上げます。

 

 

発表される遺言書をあらかじめ頂いていたのですが、
遺言者の方・担当した相続診断士それぞれの想いを共有することが出来て、
一つ一つに感動しながら読み進める事ができました。

締めくくりは、「笑顔相続落語」

今回は新しいバージンということで、新たな笑いと涙で
今年のシンポジウムも終了しました。

「相続診断士」という笑顔相続を実現するための資格と仕事を頂いていることは、本当に感謝なことです。
これからも、笑顔で相続を迎えるために、そして家族が笑顔でいるために、お手伝いさせていただきたい!
この想いを改めて決心した一日でした。